よくあるご質問

当社によく寄せられるご質問をまとめました

ジェイエイアクトでは、事前事後にかかわらず、ご葬儀に関するご相談にお応えします。ご質問は「お問い合わせフォームでも承っております。お気軽にご利用ください。

Q

もしもの時はどうしたらいいですか

A

24時間体制ですので、まずお電話をください、状況を確認したうえで寝台車等の手配をいたします。

Q

JA兵庫六甲の組合員ではないのですが葬儀はできますか

A

もちろん可能です。会員制度をご利用になればよりお得にご利用いただけます。一度お電話にてご相談ください。

Q

自宅へ帰らずに、会館に直接行くことはできますか

A

会館の利用状況にもよりますが、直接会館へ来ていただくことも可能です。

Q

家族葬はできますか

A

ご希望・ご要望に沿ったご提案をさせていただきお手伝いいたします。

Q

宗旨・宗派がわからない

A

故人の兄弟や親戚に確認するのが良いでしょう、また知識のある方に仏壇等を見ていただくのもよいでしょう。

Q

葬儀の日時はどうやって決めればいい

A

ご家族の希望・お寺様のご都合・火葬場の空き状況・会場の使用状況などを考慮して決めていきます。

Q

遺影写真はどのようなものを用意すればいいですか

A

ご本人のお顔が鮮明に映っている写真が望ましいです。スナップ写真や写真のデータでもお預かりすることも可能です。

Q

湯灌はしてもらえるのでしょうか

A

オプションになりますが手配いたします。湯灌(66,000円)・清拭(33,000円)のいずれかをお選びいただけます。
故人様お気に入りの衣装などあれば着替えもさせていただきます。

Q

役所への手続はどうしたらよいのでしょう

A

お亡くなりになられた場合、役所へ死亡届(死体検案書)を提出し、火葬の許可を受け取る必要があります。
こちらの手続は当社で代行いたします。火葬許可以外は後程ご家族様での手続となります。

Q

お柩に故人の愛用品を入れたいのですが

A

ガラス類・金属類・ビニール製品・プラスチック類・その他燃えにくいとされるものはお入れできません。※ペースメーカーがある方は必ずお知らせください。

Q

一般的な香典の金額を知りたい

A

香典の金額は、亡くなられた方と送る方との関係の深さなどにより変わりますが、一般的な相場を紹介いたします。
両親 5万~10万
兄弟姉妹 3万~5万
祖父母 1万~3万
親戚 1万~3万
勤務先の上司 5千~1万
勤務先の同僚・部下 5千円
取引先関係 5千~1万
近隣の方 3千~5千

Q

法事・法要は会館で出来ますか

A

もちろん可能です。会食、粗供養品のご準備までお手伝いできます。※法要セット 77,000円、会食・粗供養品等は別途料金。詳しくはお問い合わせください。

Q

結婚した娘が供花を出す場合、名札は娘の主人の名前で出したほうが良いのでしょうか?

A

ご主人の名前で出す方が多いですが、娘様の名前も入れて連名でされる方もいらっしゃいます。どちらが正しいという事はありませんので、喪家の皆様で相談されてはいかがでしょうか。

Q

母の形見である喪服(着物)をお通夜から着てもいいですか?

A

女性の喪服には格式に応じて正喪服、準喪服、略喪服の3種類の呼び方をします。一般的に通夜には準喪服・略喪服。葬儀~1周忌までは正喪服または準喪服を着るとされています。かつては通夜の場面で着物を着ると、亡くなる準備をしていたようで相応しくないとされていましたが、お通夜のみに参列される方も増えた昨今は、お通夜で着物を着ることも一般的になっています。ですので、お通夜からお母様の形見である着物を着ていただいても構いません。ただ、地域による文化の違いが出やすいので喪家の皆様で相談されてはどうでしょうか。

Q

喪中はがきが届いたらどうしたらいいですか?

A

一般的には年賀状を送るのを控えます。最近ですと家族葬などが増え、喪中はがきでご不幸を知るといったことも少なくはありません。そういった場合親しい方ですと、電話でお悔やみを伝えてもよいでしょう。また、近頃では喪中お見舞いとしてお線香や品物にお悔やみの一言を添えてお送りされる方もおられるようです。

Q

香典を辞退していましたが供花や供物をいただきました。お返しはした方がいいですか?

A

お返しをすることをお勧めいたします。香典辞退や家族葬が増えて、故人に対する想いを伝えることが出来ず、供花や供物といった形で故人に対する想いをいただいていることになりますので、喪家としてもその想いにお答えするといった意味で心ばかりの品を送られてはいかがでしょうか。

Q

数珠を忘れたのですが、焼香の時になくても大丈夫ですか?

A

数珠がなくても焼香をしていただいて構いません。宗旨・宗派によりお持ちでない方もおられます。大切なことは故人を想い心からの焼香をしていただくことが一番の供養となります。

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